Wifi通信でパソコンとつながるタイムレコーダー

なんとワイヤレス通信モデルのタイムレコーダーがあるんですって。まぁ言い方を変えるとWifiということになります。スマートフォンなどでお馴染みの無線LANに繋ぐ技術です。電波なので有線LANのように線で結ぶことも必要ありません。ただ置いておくことで電波さえ届けば無線でLANにつながるのです。これなら工事も必要なく設置場所にも困らないでしょう。無線LANにするなら無線LANルーターが必要ですが、普通はルーターの一部を無線LANルーターにしてしまえばOKです。この場合ルーターというよりかはブリッジという機能を利用することになります。今では無線LANも家庭でLANの知識がない人でも簡単に導入しています。思ったほどは難しい壁ではありません。世界がフラット化したことですべての情報がデジタル化されていく流れがあります。グローバリゼーションの発展で個人も企業も変わっていかないといけないのですね。これまでのようなアナログ意識では思わぬところで足をすくわれるかもしれないのです。日頃目にしているタイムレコーダーはアナログのままではないですか。紙のカードにただ単にパンチングするだけのマシンならアナログということになります。ワイヤレス通信モデルのタイムレコーダーはLANにつながることだけが特徴ではありません。ICカードのような媒体を通じて打刻することで、紙にパンチする必要をなくしています。データはICカードをかざした瞬間デジタル化したデータとなりパソコンに送られます。パソコン側で勤怠管理ソフトがそれを取り込んで全体データとして管理します。


次にステップアップとしてデータの一元化を計りたいところです。


例えば社内のいろいろなデータがあちこちで発生するのですが、これを一元化しておくと皆で共同でデータを活用できる状態を作ることができます。データが各パソコンにバラバラな状態にあると、ある時は総務部である時は人事部でというように場所を移動しなければ活用できなくなります。共通したデータを皆で同時に使える仕組みがクライアントサーバモデルのシステムなのです。今ではクラウドが共通サーバとして認識されていますよね。タイムレコーダーで溜められたデータもいろんな部署でリアルタイムに利用するためにもデータの一元化は必要です。この場合は企業内のローカルな利用だけに留めたいのでクラウドに上げる必要はないのですが。社内サーバで運用され、社内のパソコンでしか参照できない仕組みにしておいて安全に運用すればいいですよね。